COLUMN コラム

4.当社コンサルタントに聞く! 貴志 公博 編

4.当社コンサルタントに聞く! 貴志 公博 編

“技術 × 経営”で、現場に根差した未来のカタチをつくる

聞き手:OnenessLink株式会社 代表取締役 砂川章雄

🗣 砂川:
貴志さん、今日はありがとうございます。まずはこれまでのご経歴について教えてください。

🧑 貴志:
私は1959年、和歌山県生まれです。高校までは和歌山市で過ごし、早稲田大学理工学部に進学しました。
新卒では医療機器メーカーのテルモに入社し、自動注射器や搬送装置などの設計を担当。航空宇宙分野への想いが強く、国家公務員試験にも合格しましたが、当時は宇宙開発事業団の採用がなく……その後、友人の紹介で三菱重工業に転職しました。

🗣 砂川:
三菱重工業ではどのようなプロジェクトに?

🧑 貴志:
当時の通商産業省(経済産業省)の国家プロジェクトにあわせて採用され、そこから34年間、研究開発や国際共同プロジェクトに関わりました。
NEDO・文科省・JAXAとの産官学連携をはじめ、海外メーカーとの大型プロジェクトにも従事しました。展示会のアレンジ、小牧市の補助金活用など、自治体との関わりも徐々に増えましたね。

🗣 砂川:
国家プロジェクトの現場は、かなりハードだったのでは?

🧑 貴志:
はい。四半期ごとの監査、エビデンス確認、日報の表現に至るまで厳しくチェックされました。
でもその分、プロジェクトマネジメントや提案力は鍛えられました。文科省や経産省に対して、産業界側から新たな研究テーマを提案するという役割も担っていました。

🗣 砂川:
まさに「技術と制度の橋渡し役」だったわけですね。

🧑 貴志:
そうですね。企業内のプロジェクト立ち上げにも投資回収計画や人員配置を含めた緻密な計画が求められました。
現在は独立して、中小企業向けのコンサルティングを行っています。研究開発から補助金活用、設備導入の計画立案まで、一貫して支援しています。

🗣 砂川:
OnenessLinkとの連携については、どんな期待がありますか?

🧑 貴志:
地方企業の成長を支える“縁の下の力持ち”になりたいと思っています。
補助金はあくまで手段。会社の未来を描くうえで、技術と経営の両面から価値を届けていけたら嬉しいです。


技術士・コンサルタント 貴志 公博

技術と経営の“架け橋”となる現場密着型コンサルタント

貴志公博は、航空エンジン技術の最前線で培った知見と経験を活かし、中小企業に向けた伴走型の技術・経営支援を行うコンサルタントである。

和歌山市生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、医療機器メーカーのテルモにて自動組立機の設計に5年間従事。
その後、三菱重工業に転職し、34年間にわたり航空機用エンジンの開発や、経済産業省・NEDO・文部科学省・JAXA・愛知県などと連携した国際共同研究に従事。

プロジェクト立ち上げにおいては、制度設計、設備導入計画、人員配置などを含めた包括的な提案力を発揮。
委員会や学会を通じて国の研究テーマの提言も担うなど、“技術と制度”をつなぐ調整役としても高い評価を得てきた。

現在は、技術士・コンサルタントとして独立。中小企業向けに、事業再構築補助金の申請支援、工程改善のアドバイス、設備投資の戦略設計などを行うほか、研修や講演の講師としても活動している。

技術の言語化と、経営視点の融合。

複雑な技術をわかりやすく伝え、経営の意思決定につなげるそのアプローチは、現場の“やりたい”をカタチに変える力にあふれている。
今後も、全国の企業の“可能性”に寄り添う存在として、挑戦を支え続けていく。


(ご質問・お問い合わせは以下からご遠慮なく下さいませ)



行政ナビ
官民連携のエキスパート集団・ OnenessLink株式会社(代表取締役:砂川章雄) では、企業と行政をつなぐ専門的なサポートを提供致します。

#自治体ビジネス #官民連携 #技術士 #補助金活用 #航空産業支援

CONTACT
お問い合わせ

Oneness Linkについてのご意見・ご要望や、
事業に関するご相談など、お気軽にお問い合わせくださいませ。