CASE 支援事例

人材育成支援

コンサルティング会社様の自治体営業研修を支援

中小企業・小規模事業者を支援するコンサルティング会社様に対し、「自治体から仕事を受注するための営業研修」を実施しました。自治体営業の基礎から、予算化スケジュールを踏まえた提案活動、仕様化活動、プロポーザル対応のポイント、信頼関係づくりまで、実務に活かせる5日間の研修を設計・実施しました。

事例 CASE STUDY

このコンサルティング会社様では、多くの中小企業・小規模事業者とつながり、個別の経営相談や研修事業を通じて、事業者の課題解決を支援されていました。
その中で受講企業から関心が高まっていたテーマが、自治体や官公庁との取引です。
行政との仕事に関心はあるものの、自治体がどのように予算化し、どのようなプロセスで事業を発注するのかが分からず、最初の一歩を踏み出せない企業も少なくありませんでした。
そこで当社に対し、「自治体から仕事を受注するには、何を準備し、どのように動けばよいのか」を学ぶ研修の依頼がありました。

当社による解決 SOLUTION

当社では、5日間・合計約12時間の研修プログラムを設計し、自治体営業の基本から実践までを体系的に伝えました。
研修ではまず、官公庁・自治体事業が企業経営にとってなぜ重要なのか、自治体とはどのような組織なのか、自治体が計画に基づいてどのように予算化を進めているのかを解説しました。
そのうえで、予算化スケジュールを踏まえた営業活動、具体的な自治体へのアプローチ方法、提案に必要なツールの準備、見積書の出し方、案件化に向けた動き方などを具体的に整理しました。
また、入札を有利に進めるための仕様化活動、プロポーザルで価値を伝えるための対応方法、自治体を理解するための情報収集の考え方、自治体との信頼関係づくりについても講義しました。
当社ならではの要素として、単なる行政制度の説明にとどまらず、「伝わる会話設計」「対話の基本」「信頼は一度で生まれない」といった、人と人とのコミュニケーションの本質も研修に組み込みました。
その結果、受講企業からは「自治体営業が意外と身近に感じられた」「何から始めればよいかが分かった」といった理解が生まれ、実際に自治体や官公庁への具体的なアプローチにつながりました。

成功につなげるポイント POINT

  • 1
    自治体営業を基礎から実践まで体系化
    2
    講師自身の経験を交えた実感のある内容
    3
    行政理解と人間関係づくりを両立

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